FC2ブログ

Ms CoinExpert のコインニュース

アンティークコインの知識や、最新情報を発信します。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | Comments (-) | Trackbacks (-)

今年も残り僅かとなりました

今日はクリスマスイブ
銀座の街はイルミネーションが煌めき沢山の買い物やお食事に来た人々で賑わっています。

そして明後日にはガラッとお正月飾りに変わります。
いつも一夜にして変わる街の装飾に驚かされています。

アンティークコインは新年明けてすぐに大きなオークションが控えています。
近年はオークション買付代行依頼、購入依頼が増えてきておりますので
お正月は準備に追われそうです。

今年もあと一週間で終わり。
本年はお客様からたくさんのことに気づかされた一年でした。
コインエキスパート合同会社をご愛顧いただき、ありがとうございます。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。

素敵なクリスマスイブをお過ごしください。


スポンサーサイト

ヴィクトリア女王のコイン Vol.11


日本のコイン業界は12月1月がコインショーやオークションなど
催しが多く、一番盛り上がる季節ではないかと思います。

今回は【ドルより珍しい1/2ドル銀貨】についてお話いたします。

 本来は補助貨幣であるハーフダラー、すなわち1/2ドル銀貨の中には、

1ドル銀貨よりはるかに希少性の高いものが存在する。

流通市場において使用されることが、本位貨幣よりはるかに多いため、グレードの高いものが少ないからである。

 代表的な例が1866年から68年にかけての、香港の1/2ドル銀貨だろう。

同じ期間に製造された1ドル銀貨と較べると、評価の面で大きな差をつけられている。

ただしこのケースでは、1ドル銀貨が210万枚も流通したのに対し、1/2ドル銀貨は5万9000枚しか製造されなかった。

この違いが大きい。

 ほかに珍しい50セント銀貨を探せば、カナダとニューファウンドランドの1870年から1901年のタイプを見出せる。

これはカナダのコインの最高額面だったが、流通市場に投じられていたことから、グレードの良好なものが何しろ珍しい。


☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆

お知らせ
オンラインショプ歴史上重要な会戦がきっかけとなり発行されたコインが入荷しています、是非ホームページをご覧ください。


☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆

メルマガ登録はこちらからどうぞ
アンティークコインにまつわる知識、情報、オンラインショップの新入荷コインの紹介など、定期的に発行しています。
☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆


お問い合わせは
こちらからどうぞ

Vol.10 魅力ある銅貨や青銅貨 後編

今日から12月。
世間も忘年会やクリスマスパーティー、年末の行事で忙しい時期。
コイン業界も盛り上がります。


今回は 【魅力ある銅貨や青銅貨 後編】についてお話しします

 評価的にはニュージーランドのペニー青銅貨よりかなり下だが、
魅力の面で劣らないのが南アフリカ・ケープ州の2種――グリカタウンと喜望峰
のパターン・コインであろう。
前者は銅貨、後者は銅貨と青銅貨というヴァラエティが存在する。

 グリカタウンはケープ植民地の北に位置し、オレンジ河で国境を接し、
行政の中心は金の産出地として知られるキンバリーだ。
喜望峰の方はケープ植民地の南西で、南アフリカにおけるイギリス最古の植民地であった。
 どのコインも直径が30ミリとニュージーランドのペニー・トークンと同じサイズであり、
見栄えの点でも文句ない。
また女王の肖像もイギリス本国からのものが用いられており、ほかの植民地のと同様に文句なしに美しい。
グリカタウンのタイプには、GRIQUA TOWNの文字の配列に、2種のヴァラエティが見られる。

歴史上重要な会戦がきっかけとなり発行されたコインが入荷しています、是非ホームページをご覧ください。



9【魅力ある銅貨や青銅貨 前編】

朝晩は涼しく過ごしやすくなってきました。

生鮮食品売り場にはブドウやナシなど、秋の食材が並び、
目黒のさんま祭りがおこなわれると、いよいよ秋を感じます。

今回は【魅力ある銅貨や青銅貨】についてです。

 前回と前々回で述べたように、ヴィクトリアの銅貨や青銅貨には、実に素晴らしいコインが多い。


そうした傑作に負けないものとして挙げられるのは、ニュージーランドのペニー・トークンであろう。


 植民地時代のこの国は、政府発行のコインの誕生したのが20世紀に入ってからで、

19世紀は進出していた企業や団体の流通させていた代用貨幣ーートークンだけだった。


そうした中で1879年のこと、ペニー青銅貨の発行が計画された。


これは極めて限定された数量しか製造しないパターン――試作貨幣であった。


 半世紀の間に2度見かけたが、とりわけプルーフ状態のものは神々しささえあり、


ヴィクトリアの肖像を描くマイナーコインの中でも最高の評価を得ているのだ。



☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆

お知らせ
オンラインショプ歴史上重要な会戦がきっかけとなり発行されたコインが入荷しています、是非ホームページをご覧ください。



☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆

メルマガ登録はこちらからどうぞ
アンティークコインにまつわる知識、情報、オンラインショップの新入荷コインの紹介など、定期的に発行しています。

☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆


お問い合わせはこちらからどうぞ




人気ブログランキングへ

-8- カナダの代用貨幣(トークン)



 イギリスにとっての新天地は、カナダを筆頭として、オーストラリアやニュージーランドなどがある。

そうした地域は政府発行の貨幣が登場するまで、TOKEN--代用貨幣が広く流通していた。

 ここではカナダに限定して触れると、ノヴァスコシアとニューブルンスウィックに実に素晴らしいペニー銅貨(1 2/1も)が

存在する。どちらもヴィクトリア女王の肖像を描いており、代用貨幣どころか政府発行の貨幣としても

高いレヴェルの出来栄えを示したのであった。

前者には1840年と43年のペニー銅貨もあるが、まだ本国から肖像画届いておらず、興味深い肖像が見られる。

1856年からのタイプは裏面とともに素晴らしい。

後者の43年と54年のペニー銅貨は、帆船を描いたタイプで前者とともに是非コレクションに入れたいコインと言える。


その他にも現存数数点の希少なトークンコイン【ニュージーランド ペニートークン青銅貨 1879年】なども存在する。
ニュージーランド ペニートークン青銅貨 1879年 ヴィクトリア MS64 未使用ニュージーランド ペニートークン青銅貨 1879年 ヴィクトリア MS64 未使用2

ニュージーランド ペニートークン青銅貨 1879年



新しいコインが入荷しておりますので、是非ホームページをご覧ください。

☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆

メルマガ登録はこちらからどうぞ
アンティークコインにまつわる知識、情報、オンラインショップの新入荷コインの紹介など、定期的に発行しています。

☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆


お問い合わせはこちらからどうぞ




人気ブログランキングへ
お気に入りに追加する
プロフィール

Ms CoinExpert

Author:Ms CoinExpert
Ms CoinExpert 吉岡 美栄
外国貨幣研究家、元ジェミニ代表の平木啓一氏の下6年間、アンティーク貨幣売買に携わり、
2013年11月にCoinExpert.LLCを設立。
Managing Directorとして日々奮闘中。

 

最新トラックバック
新着+関連記事
過去の記事
┗今日はクリスマスイブ銀座の街はイルミネーションが煌めき沢山の買い物やお食事に来た人々で賑わっています。そして明後日にはガラッとお正月飾りに変わります。いつも一夜
┗日本のコイン業界は12月1月がコインショーやオークションなど催しが多く、一番盛り上がる季節ではないかと思います。今回は【ドルより珍しい1/2ドル銀貨】についてお話いた
┗今日から12月。世間も忘年会やクリスマスパーティー、年末の行事で忙しい時期。コイン業界も盛り上がります。今回は 【魅力ある銅貨や青銅貨 後編】についてお話しします
┗朝晩は涼しく過ごしやすくなってきました。生鮮食品売り場にはブドウやナシなど、秋の食材が並び、目黒のさんま祭りがおこなわれると、いよいよ秋を感じます。今回は【魅力
┗ イギリスにとっての新天地は、カナダを筆頭として、オーストラリアやニュージーランドなどがある。そうした地域は政府発行の貨幣が登場するまで、TOKEN--代用貨幣が広く
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。