Ms CoinExpert のコインニュース

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世界最古 リュディア王国 エレクトルム貨


世界で最古の貨幣を発行したのは、小アジアのリュディア王国でした。
B.C.600年代の中頃で、金と銀の自然合金――エレクトルム貨です。
獅子の頭部を表面に描いたコインですが、似たタイプのままで次の世代まで製造され続けていました。
このタイプはペルシア王国の支配下に入るも継続されたことになります。それからしばらくの間、貨幣の素材はエレクトルムが支配してゆくことになります。

リュディア王国 エレクトルム 秤量貨幣 B.C 650~最大14ミリ 量目4,7グラム 
リュディア王国 エレクトルム 秤量貨幣 B.C 650~最大14ミリ 量目4,7グラム  2


リュディア王国 エレクトルム 秤量貨幣 B.C 650~最大14ミリ 量目4,7グラム 
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ブラジルのコイン

ブラジルのコインには、同じペドロ1世の通常タイプ――1830年の6400レイス金貨のように、
現存数1点という大珍品もあります。
今後はこの好景気の波に乗って、1億円という大台に突入するのも時間の問題だと考えています。
この国には20000レイスという、量目53g――大型金貨2枚分近い超大型金貨があり
、こちらも普通年号で未使用だと200万の達しています。

ブラジル経済

ブラジルの経済が好調のようです。
1月の海外のオークションではこの国の最高価格のコインが登場しました。
そのコインは1822年にペドロ1世(1822―32)が即位したとき記念の6400レイス金貨が発行され、64枚という製造数により稀品化していたものです。
それが好景気の波に乗って、AU-55のグレードで5000万円の落札価を記録しました。
このセールはブラジルのコインがかなり出品されたもので売り上げが15億円にも達したとのこと……2016年のリオデジャネイロオリンピックに向けて、更に盛り上がることでしょう。
ブラジル5000万円で落札AU-55 2
ブラジル5000万円で落札AU-55
5000万円で落札されたブラジル ペドロ1世の6400レイス金貨


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プロフィール

Ms CoinExpert

Author:Ms CoinExpert
Ms CoinExpert 吉岡 美栄
外国貨幣研究家、元ジェミニ代表の平木啓一氏の下6年間、アンティーク貨幣売買に携わり、
2013年11月にCoinExpert.LLCを設立。
Managing Directorとして日々奮闘中。

 

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